??????????????PRP????????????????????????? ????????????｜美容整形・美容外科・美容皮膚科の【城本クリニック大阪院・京都院・姫路院】

症例写真1

施術名	施術概要	備考	料金
ピュアグラフト PRP脂肪注入法	豊胸術（脂肪吸引＋ピュアグラフト＋PRP法＋脂肪注入）	『保証制度(※脂肪吸引対応)』 ※麻酔代・アフターケア代含む	550,000円（本体価格）

※但し、静脈麻酔をご希望の場合は、別途50,000円（本体価格）

施術名	施術概要	備考	料金
バストバッグ抜去＋ピュアグラフト PRP脂肪注入法	バストバッグの抜き取り＋（脂肪吸引＋ピュアグラフト＋PRP法＋脂肪注入）	『保証制度(※脂肪吸引対応)』 ※静脈麻酔代・アフターケア代含む	900,000円（本体価格）

※表示料金は、本体価格です。消費税は含まれておりません。

フリーダイアル 0120-107-929 受付 10:00～19:00/土日祝も診療

しっかりと丁寧なカウンセリングで対応します。
豊富な症例数と経験を持つ豊胸術の専門医師が担当します。
脂肪吸引は、丁寧な施術法で凸凹のない滑らかなボディラインに仕上げます。
切開しないので、胸に傷跡の心配がありません。
ピュアグラフト法で良質で形のきれいな脂肪を使用。従来の脂肪注入法に比べて脂肪の定着率がアップします。
ピュアグラフト法で不純物の少ない脂肪を使用。従来の脂肪注入法に比べて炎症やしこりのリスクが軽減されます。
自分の組織でバストアップするので、異物反応（アレルギーなど）がありません。
自分の組織を使用するので、拒絶反応（痛み・腫れ）の心配がほとんどありません。
静脈麻酔使用の場合は、眠っている間に施術が終了します。
施術後、妊娠・授乳・乳癌の心配はありません。
全て自分の細胞組織を使用するため、レントゲンなどに写る心配はありません。
自分の脂肪を使用しているので、見た目も触り心地も本物のバストと同じです。
しっかりときめ細かなアフターケアで“安心サポート”を行います。
FDA(アメリカ食品医薬品局)、CE(ヨーロッパ品質基準)の認可を受けた治療法です。
城本クリニックは、ピュアグラフトの正規導入クリニックです。

豊富な症例を持つ専門の美容外科医師が、その経験と技術でお応えします。
安全で高品質の素材を使用しています。
ひとりひとりの体型・年齢・ご希望に合った“最適の施術法”をアドバイスします。
ご希望のバストサイズとデザインが可能です。
術中、術後の痛みを最小限に抑えます。

ピュアグラフトの流れ

気になる部位の脂肪を吸引します。
脂肪をきれいな形状のままでバストに注入する必要があるため、脂肪細胞を壊さないように吸引していきます。
丁寧な施術法で、凸凹のないきれいなボディラインに仕上げます。
吸引後の傷跡の目立つ心配は、ほとんどありません。

『ピュアグラフト法』

特殊なフィルターで、脂肪の不純物を約80%除去します。
幹細胞を残したまま、不必要な組織・水分・油分などを除去。高純度で良質の濃縮細胞を精製します。
従来の脂肪注入法に比べて、脂肪の定着率が高くなりました。
従来の脂肪注入法に比べて、しこり(石灰化)のリスクが軽減されました。
腫れや痛みの心配がさらに軽減されました。
感染症の心配がなく、さらに安全性が高くなりました。
ご希望のバストをデザインすることが可能です。全体的にボリュームアップしたい、胸の谷間をつくりたい、下垂したバストを形よくしたいなど、カウンセリングで担当医にご相談ください。

『PRP再生術』

城本クリニックでは、『PRP再生術』を併せて採用しています。
自分の血液中の「PRP再生成分」と、ピュアな脂肪細胞だけをバストに注入。“脂肪の定着率”をさらに高くすることが可能になりました。

『3層注入術』& 『多方向注入法』

城本クリニックでは、『3層注入法』と『多方向注入法』でバストへの脂肪注入をおこないます。
専用のシリンジ(バスト注入用の注射器)を使用。脂肪細胞を一滴ずつ注入していきます。
一滴が3mm以下と細かいので、きれいなバストに仕上げることができます。

バスト用の注射器

乳房部を3つの層（1.乳房皮下 2.乳腺周囲 3.乳腺下／大胸筋膜上）に分けて、層ごとに丁寧に注入します。
また、1か所からの注入ではなく、乳房やわき下など多方向からまんべんなく、一滴ずつ注入していきます。
そのため、注入された脂肪は片寄りやむらが出来ないため、しこり(石灰化)の出来るリスクが大きく低下します。
丁寧な施術を行うことで、脂肪の定着率が大きくアップします。
なめらかで張りのある美しいバストを形成します。
術後検診をはじめ、安心のアフターサポート体制です。
バストバッグ(人工乳腺)を抜去して、ピュアグラフト脂肪注入でバストアップすることが可能です。
バストバッグ(人工乳腺)抜去と同時のピュアグラフト法では、バック除去術中にピュアグラフトを行うため、施術時間は他の脂肪注入法(約90分)より短くてすみます。
バストバッグ(人工乳腺)抜去と同時の場合は、皮膚に伸びがあるため、脂肪の定着率がより良くなります。
他院術後の再施術でお悩みの方にも対応しています。

アメリカFDA認可、ヨーロッパCEの機器(LIPOMAX-SC)を使用してバストアップを図る施術法です。
世界60か国、約3万の症例実績(※2013年/1年間)があり、欧米などでは主流になっている注入法です。
特殊なフィルターで採取した脂肪を濾過し、幹細胞は残したまま不純物を除去。純度の高い濃縮された脂肪だけをバストに注入する方法です。
遠心分離機などによる圧力を加える脂肪精製法に比べてダメージがないため、形のきれいな劣化していない細胞を抽出することができます。
脂肪細胞を処理する時間は約15分。従来の処理法に比べて短時間です。そのため、細胞の劣化が少なく、新鮮な細胞をバストに注入するとことが可能です。
ピュアグラフト法で処理された純度の高い濃縮脂肪を使用するため、注入した脂肪細胞の定着率が高くなり、しこり(石灰化)のリスクが大きく減少します。

気になる部分の脂肪を吸引。自分の脂肪を使ってバストアップをする施術法です。
平均で、約1.5カップ程度のバストのサイズアップが可能になります。（※個人差があります。）
石灰化（シコリの原因となる）を防ぐために、ごく少量ずつの脂肪細胞を丁寧に広範囲に注入し、美しいバストを形成していきます。
施術後、約2か月で脂肪がバストに定着維持され、バストサイズも安定します。
半永久的な持続効果があるため、再注入を必要としません。
定着しなかった脂肪は体に吸収され、その後体外に排出されます。

自分の血液から高濃度の血小板血を抽出する『再生医療法』です。
血小板には、成長因子という体の成分に刺激を与えて若返らせる成分が含まれています。
PRP再生療法は、この作用を利用して肌を若返らせる施術法です。
全て自己組織を使用するため、アレルギーや感染症の心配がありません。
採血は、静脈から約16㏄（盃1杯程度）と少量です。
このPRP成分と脂肪細胞を同時にバストに注入。美しいバストを形成していきます。

気になる部分の脂肪を丁寧に吸引します。
バスト注入用の脂肪の形は、きれいな状態のままで吸引する必要があります。
脂肪細胞の形状を損なわない状態で吸引するためには、高い技術が必要になります。
高度な施術法で、表皮に近い脂肪層をわずか数ミリでだけ残して脂肪を吸引。
丁寧な施術を行うことで、凸凹のないきれいで滑らかな肌に仕上げます。
脂肪吸引後は、リバウンドの心配がありません。
脂肪吸引後は、ぜい肉の付きにくい状態を維持します。
脂肪吸引後は、セルライトが解消します。
吸引部の傷跡は、2～3mm程度。時間の経過とともに目立なくなります。

- 特殊な高性能フィルターにかけて、質の良い脂肪細胞と脂肪幹細胞とだけを採取する方法です。
- FDA(アメリカ食品医薬品局)、CE(ヨーロッパ品質基準)の認可を受けているので安全性に問題はありません。
- 吸引されたままの脂肪には、水分・血液・死活細胞・老化細胞などの不純物が含まれています。
- 不純物の多い脂肪を使用すると、バストにしこりが出来たり炎症を引き起こしたりするリスクがあります。
- 不純物の多い脂肪は、バストの脂肪生着率の低下の原因となります。
- 不純物を約80%除去できる特殊なフィルターを使用。幹細胞を残したまま、不必要な組織・水分・油分・不純物を除去。高純度で良質の濃縮細胞を精製します。
- 採取した脂肪は、外気に触れさせることなく高性能フィルターにかけられます。
- 外気に触れないため、空気中に含まれる菌やほこりなどの不純物の付着がないので、感染症などのリスクが大きく軽減されます。
- 処理時間は、約15分。他の術法の比べて短時間で済むため、脂肪細胞は新鮮な状態のままでバストに注入することが可能です。
- 気になる部分の脂肪を吸引して、バストに注入。バストアップを図ります。
- 城本クリニックでは、「ウエットメソッド法」で脂肪吸引をおこないます。
- まず、脂肪層に薬剤を注入。痛みや内出血を抑え、脂肪を柔らかくして吸引しやすい状態にします。
- バストに注入する脂肪細胞は、きれいな形状であるほどバストへの定着率が良くなります。
- そのため「脂肪吸引」では、脂肪細胞を傷つけない高度な吸引術が必要になります。
- 表皮に近い脂肪層を数ミリだけ残して脂肪を吸引していく高度な技術で、凸凹のない美しいボディラインに仕上げます。
- 吸引部位に最適なカニューレを使いわけ、丁寧な施術法で張りのあるなめらかな肌に仕上げます。
- スキンプロテクターを使用することで、皮膚や脂肪層を保護。仕上がりも美しくなり、施術痕もきれいに治ります。
- 丁寧な施術を行うことで、術後の内出血を最小限に抑えることができます。
- 吸引後の傷跡は、2～3mm程度。時間の経過とともに目立なくなります。
- 脂肪吸引後は、リバウンドの心配のない、ぜい肉の付きにくい状態を維持します。
- 自分の血液中にある若返り成分を使用する「自己多血小板血漿注入法」のことを略して「PRP法」といいます。
- 自分の血液から高濃度の血小板血を抽出する『再生医療法』です。
- 血小板には、成長因子（体の成分に刺激を与えて若返らせる成分）が含まれています。PRP療法は、この作用を利用して肌を若返らせる施術法です。
- 歯科インプラント・骨の再生・熱傷治療・創傷治療などに用いられてきた再生医療術です。
- ヨーロッパでのCEマーク（日本の厚生省にあたる）を取得しているので、安全性について問題はありません。
- 自分の組織以外のものが体内に入らないので、アレルギーや感染症の心配がない“安心” の施術法です。
- バストの脂肪注入法において、「PRP成分」を脂肪細胞と同時に注入することで、脂肪細胞の定着率がアップします。
- バストの脂肪定着率がアップすると、バストサイズもアップします。
- 城本クリニックの「バストの脂肪注入」は、すべて『PRP法』で行っています。
- 吸引した脂肪を精製します。
- 採血（16cc程度）した血液から抽出した「PRP再生成分」と、精製後の「脂肪細胞」を同時にバストへ注入していきます。
- 「PRP再生成分」を注入することで、従来の「脂肪注入法」よりも“脂肪細胞の定着率が約50%以上高くなります。
- 平均で、約1.5カップ程度バストのサイズアップが可能になりました。（※個人差があります。）
- バストへの脂肪注入を行うときに、一か所に、また、一度に多量の脂肪細胞を注入すると“石灰化（シコリ）”の原因となってしまいます。
- 石灰化（シコリの原因となる）を防ぐために、ごく少量ずつの脂肪細胞を丁寧に広範囲に注入し、美しいバストを形成していきます。
- 施術後、2か月程度でバストに注入した脂肪細胞の生着が安定します。
- 一度バストに生着した脂肪は、その後、半永久的に持続するため、バストサイズものまま持続・安定していきます。
- 定着後の脂肪はその状態を維持するため、バストサイズも安定します。
- 持続効果は半永久的のため、再注入を必要としません。
- 定着しなかった脂肪は体に吸収され、その後体外に排出されます。
- 全て自分の細胞組織で形成されているため、レントゲンなどに写る心配はありません。
- 全て自己組織で形成されているため、見た目も触り心地も本物のバストと同じです。
城本クリニックでは、施術を受けた当日の夜も、ご自宅で安心してお休みいただけるように『夜間緊急サポート』を行っています。

また、『保証制度』(※「脂肪吸引」対応)や『術後検診』『無料アフターケア相談』も用意して、しっかりと術後のサポートを行います。

施術直後	リカバリールームで2～3時間お休みしていただきます。薬剤（痛み止め・腫れ止めなど）が処方されます。【バスト注入部】：バストがやや張る感じがしますが、痛みはほとんど感じることはありません。張り感は、2～3日程度で消えていきます。【脂肪吸引部】：傷口に防水テープを貼ります。貼り替え用のテープをお渡しします。（テープは貼ったままで、消毒は不要です。抜糸までの期間、テープは剥がれたら貼り替えてください。）術後の腫れや痛み・内出血を少なくするため、固定（ガードル･テーピング）します。強圧ストッキングをお渡しします。（※部位による）
当　日	ご帰宅していただきます。『夜間緊急サポート』で安心してお休みください。飲酒と運動は控えてください。食事は、あまり胃に負担のかからないものを摂取してください。水分は、多めに摂取するようにしてください。
翌　日	シャワー可能（施術部位を濡らさないようにしてください。）食事・水分は普通に摂取してください。【バスト注入部】：テープを貼付していますが、自然にはがれ落ちます。（テープは取れたらそのまま）【脂肪吸引部】：固定のため少し動きにくいので、あまり無理のないように過ごしてください。【腹部】：固定を外してガードルのみを着用していただきます。【太腿】：固定を外して強圧ストッキングを着用していただきます。【ヒップ】：固定を外して強圧ストッキングを着用していただきます。【ふくらはぎ】：固定を外して強圧ストッキングを着用していただきます。
2日後	普通に動いてくださって結構です。激しい運動は、脂肪吸引部の抜糸後まで控えてください。
7日後	【脂肪吸引部】：来院していただき、術後検診・抜糸をおこないます。抜糸時の痛みの心配はありません。抜糸後の傷跡に、治癒用テープを貼ります。（このテープには、傷跡を小さくして、きれいに治していく効果があります。）3～4週間後まで貼ります。施術部位に少しむくみと内出血による色が見られますが、2週間程度で消えていきます。
8日後	入浴可能（脂肪吸引部の抜糸の翌日から可能です。）
10日～2週間後	【脂肪吸引部】：少し細くなってきます。ストッキング着用が不要になります。
1か月間	【脂肪吸引部】：1か月検診にご来院ください。施術部位に硬さとつっぱり感がでますが、心配はありません。見た目がきれいになります。マッサージなどは、特に要りません。
2か月間	【脂肪吸引部】：2か月検診にご来院ください。
2～3か月後	【バスト注入部】：バストに注入した脂肪がほぼ定着します。定着されなかった脂肪は“体内に吸収”されていき、その後“体外に排泄”されます。一度、定着した脂肪は半永久的に持続します。（体がやせると体重と同様に減少します。）
3か月後	【脂肪吸引部】：3か月検診にご来院ください。腫れや違和感がなくなり、きれいに完成です。
もし再注入したければ…	脂肪吸引をしていない部位から脂肪摂取が可能であれば、バスト再注入も可能です。ただし、この施術法は持続効果の期間が長い（半永久的）ので、追加の再注入は不要です。

	ピュアグラフト PRP脂肪注入法	コンデンスリッチ PRP脂肪注入法	ブラバ脂肪注入法	PRP脂肪注入法	脂肪注入法
施術内容	脂肪吸引ピュアグラフト法（特殊フィルター使用） PRP法脂肪注入	脂肪吸引コンデンスリッチ法 (遠心分離機使用) PRP法脂肪注入	ブラバシステム脂肪吸引 PRP法脂肪注入	脂肪吸引 PRP法脂肪注入	脂肪吸引脂肪注入
施術時間	約90分	約90分	約90分 (ﾌﾞﾗﾊﾞ着用／4週間)	約90分	約90分
バストのサイズ	1.5～2.0カップ以上のサイズアップ (※個人差あり)	1.5～2.0カップ以上のサイズアップ (※個人差あり)	1.5カップ以上のサイズアップ (※個人差あり)	1.5カップ程度のサイズアップ (※個人差あり)	0.5～1.5カップ程度のサイズアップ (※個人差あり)
形（デザイン）	希望の形にデザインが可能	希望の形にデザインが可能	希望の形にデザインが可能	希望の形にデザインが可能	希望の形にデザインが可能
やわらかさ（感触）	自分のバストと全く同じ	自分のバストと全く同じ	自分のバストと全く同じ	自分のバストと全く同じ	自分のバストと全く同じ
異物反応	なし	なし	なし	なし	なし
術後の痛み	軽い筋肉痛のような痛み	軽い筋肉痛のような痛み	軽い筋肉痛のような痛み	軽い筋肉痛のような痛み	軽い筋肉痛のような痛み
術後の腫れ	約1～2週間（個人差あり）	約1～2週間（個人差あり）	約1～2週間（個人差あり）	約1～2週間（個人差あり）	約1～2週間（個人差あり）
効果の持続期間	永続的	永続的	永続的	永続的	永続的
脂肪の生着率	約80％以上（個人差あり）	約80％程度（個人差あり）	約50％以上（個人差あり）	約50％程度（個人差あり）	約30～50％（個人差あり）

施術名	施術概要	備考	料金
ピュアグラフト PRP脂肪注入法	豊胸術（脂肪吸引＋ピュアグラフト＋PRP法＋脂肪注入）	『保証制度(※脂肪吸引対応)』 ※麻酔代・アフターケア代含む	550,000円（本体価格）

※但し、静脈麻酔をご希望の場合は、別途50,000円（本体価格）

施術名	施術概要	備考	料金
バストバッグ抜去＋ピュアグラフト PRP脂肪注入法	バストバッグの抜き取り＋（脂肪吸引＋ピュアグラフト＋PRP法＋脂肪注入）	『保証制度(※脂肪吸引対応)』 ※静脈麻酔代・アフターケア代含む	900,000円（本体価格）