??????????? - 大阪・京都・姫路の美容整形・美容外科・美容皮膚科【城本クリニック】。30年の実績と信頼。

• しっかりと丁寧なカウンセリングで対応します。
• 豊富な症例数と経験を持つ専門医師が担当します。
• 腫れや痛みの心配がほとんどありません。
• 確実な効果が望めます。
• 視野障害が改善されます。

• 豊富な症例を持つ専門の美容外科医師が、その経験と技術でお応えします。
• 安全で高品質の素材を使用しています。
• 術中、術後の痛みを最小限に抑えます。
• 約60分の施術で、しっかりとタルミを解消します。
• 丁寧な施術法で、腫れや痛み、内出血の心配を最小限に抑えます。
• 切開線が残らないように、自然な二重ラインにそって、丁寧な縫合法で行います。
• 下垂によるタルミを取りのぞき、すっきりとした自然な目元に仕上げます。

• 施術時間は約60分。
• 局部麻酔で、施術中の痛みの心配はありません。
• 『切開法』は、目に安全な施術法です。
• 上まぶたのタルミを取りのぞく事で、視野が広くなり、目元に力を入れなくてもよく見えるようになります。
  そのため、額のシワや肩こり・頭痛が改善されます。

1. 

   まぶた(眼瞼)を持ち上げるときに使う筋肉を眼瞼挙筋といいます。
   この筋肉の力が弱くなり、十分に目が開かなくなる状態のことを目瞼下垂といいます。

2. 

   加齢によるまぶたのタルミ・白内障などの目の手術後・コンタクトレンズを長年使用・眼瞼挙筋の未発達などがあります。

3. 

   まぶたの皮膚が目に被さってくるために、視野が狭くなります。
   まぶたが開けにくくなるために、まぶたを開けようとして額や眉間にシワが刻まれて、険しい表情になります。
   上方が見えにくくなるために、アゴを上げて物を見るようになります。
   目が疲れやすくなり、頭痛、肩こり、弱視などの症状にもつながります。

4. 

   「腱膜縫縮法」は、まぶたの皮膚表面を切開して、眼瞼挙筋の表面にある挙筋腱膜を縫い縮めることによって、下垂したまぶたを改善する施術法です。
   症状がすすんでしまった場合の治療には、より効果的な施術法です。

「埋没／挙筋法」は、皮膚を切開することなく、上まぶたの眼瞼挙筋を縫い縮めることによって、まぶたを開きやすくする施術法です。
軽～中程度の症状であれば、切開をすることなく治療ができる負担の少ない施術法で改善できます。