???????????????? - 大阪・京都・姫路の美容整形・美容外科・美容皮膚科【城本クリニック】。30年の実績と信頼。

• デリケートな婦人科の悩みを専門医が丁寧にフォローします。
• しっかりと丁寧なカウンセリングで対応します。
• 豊富な症例数と経験を持つ性機能の専門医師が担当します。
• 腫れや痛みの心配を最小限に抑えます。
• 丁寧な施術法で対応します。
• 確実な効果が望めます。

• 豊富な症例を持つ専門の美容外科医師が、その経験と技術でお応えします。

性についての悩みは、他人にはどうしても相談がしにくいものです。
「治療した方がいいのかどうか」をカウンセリングで無料診断いたします。
治療法から術後のケアまで、きちんとサポート致しますので、安心してご相談ください。
「婦人科形成術」は、経験と技術が必要になります。
専門医師による治療を受診することをおすすめします。

姫路院 院長
竹村 一人 医師／日本性機能学会 会員

• カウンセリングでしっかりとご希望をお聞きして、その方に最適の術法をご提案いたします。
• クリトリス(陰核)を覆っている包皮を切除して縫合する治療法です。
• 安全で高品質の素材を使用しています。
• 約30分の施術で、悩みを解消します。
• 局部麻酔で、施術中の痛みの心配はありません。
• 局部麻酔の前に麻酔クリームを塗布。麻酔注射の痛みを抑えます。
• 極細の注射針を使用するので、麻酔注射の痛みを抑えることが可能です。
• 痛みが心配な方には、静脈麻酔を使用。眠っている間に施術をすることが可能です。
• 術中の腫れや痛み、内出血の心配を最小限に抑えます。
• ひとりひとりの方に最も適した施術法で対処します。
• クリトリス包皮を取り除き丁寧に縫合します。
• 丁寧な施術で、術後の腫れや痛み、内出血の心配を最小限に抑えます。
• 術後3週間程度で縫合糸は自然に外れていくため抜糸の必要がありません。
  但し、ご希望の方には、1週間後に抜糸をおこないます。
• 傷跡はほとんど判らなくなります。
• 手術を受けたことが他人に判らないような自然な仕上りが可能です。

• 施術時間は、約30分程度です。
• 「クリトリス包茎術」は、クリトリス(陰核)に被さっている包皮を切除後、縫い合わせる治療法です。
• クリトリス包皮が原因で分泌物や恥垢が溜まりやすくなるため、臭いの原因や不潔になりますが、治療によって衛生上の問題が解消されます。
• また、クリトリス包皮が原因で性交渉時に痛みを伴ったり、感度に影響を与えることもありますが、治療によって改善されます。

1. 

   とてもデリケートな女性器の悩み。形・色・臭いなどの悩みで消極的な毎日を送っている女性のための治療法です。
   体の形状は、ひとりひとり個々の特徴があります。女性器も例外ではありません。
   デリケートな問題のため、一人で悩みを抱え込んでしまっている方も多くみられます。
   そのため、異性との交際や日常生活を積極的に送ることが出来ない方もいるようです。
   婦人科の治療では、そのような悩みを抱えている方に対して専門医がアドバイスと治療を行なっていきます。

2. 

   クリトリス(陰核)の外側には包皮とよばれる皮膚があります。この皮膚がクリトリスに覆い被さっている状態を「クリトリス包茎」といいます。
   クリトリス（陰核）は、男性器でいうと亀頭にあたる部位になります。男性器の包茎と同様に皮で覆われている状態のことを指します。
   小児期では、クリトリスは包皮に覆われている状態ですが、成長に伴いクリトリスは露出した状態になってきます。通常時、クリトリスの1/3～2/3程度が露出している方もいますし、クリトリスの勃起時に露出する方もいます。
   勃起時においても包皮で覆われた状態で、手を使用して包皮を剥くことができる症状を仮性包茎、包皮を剥くことができない症状を真性包茎といいます。

3. 

   男性に比べ女性器は複雑な構造をしています。
   男性器のように陰茎部がないために、経血やおりもの、排尿・排が原因で不潔になりやすく、そのために様々な症状を引き起こすことになります。
   その上に、クリトリス包茎があると包皮の間に恥垢と呼ばれる汚れや垢が溜まりやすくなります。この恥垢が原因で、細菌感染や悪臭を引き起こすことがあります。
   また、性交渉時の痛みや感度の問題を抱える方もあります。

4. 

   クリトリス包茎の治療では、包皮を切除して縫い合わせることでクリトリスを露出させます。
   また、小陰唇肥大を合併している場合も多く見られますので、「小陰唇縮小術」を同時に施すことも可能です。
   施術後、傷跡はほとんど目立たなくなります。
   この治療を受けることで、女性器に悪い影響を及ぼす心配はありません。

(※症状により個人差があります。)