???????????????｜美容整形・美容外科・美容皮膚科の【城本クリニック大阪院・京都院・姫路院】

施術名	施術概要	備考	料金
パイプカット術	男性避妊手術精管結紮術	※麻酔代・ｱﾌﾀｰｹｱ代を含む	120,000円 (本体価格)

※表示料金は、本体価格です。消費税は含まれておりません。

フリーダイアル 0120-107-929 受付 10:00～19:00/土日祝も診療

カウンセリングから術後まで、全て男性医師が担当します。
しっかりと丁寧なカウンセリングで対応します。
豊富な症例数と経験を持つ性機能の専門医師が担当します。
腫れや痛みの心配を最小限に抑えます。
確実な効果が望めます。
丁寧な施術で、傷跡が目立つような心配はありません。
施術後、性交時の感覚が鈍くなるような心配はありません。
施術後、性欲低下の心配はありません。
施術後、男性ホルモン低下の心配はありません。

豊富な症例を持つ専門の美容外科医師が、その経験と技術でお応えします。

性についての悩みは、他人にはどうしても相談がしにくいものです。
ひとりひとりの方のお悩みをカウンセリングで無料診断いたします。
治療法から術後のケアまで、きちんとサポート致しますので、安心してご相談ください。
「パイプカット術」は、経験と技術が必要になります。
専門医師による治療を受診することをおすすめします。

姫路院院長
竹村一人医師／日本性機能学会会員

カウンセリングでしっかりとご希望をお聞きして、その方に最適の治療法をご提案します。
安全で高品質の素材を使用しています。
約30分の施術で、確実な避妊治療が可能です。
局部麻酔で、施術中の痛みの心配はありません。
局部麻酔の前に麻酔クリームを塗布。麻酔注射の痛みを抑えます。
極細の注射針を使用するので、麻酔注射の痛みを抑えることが可能です。
丁寧な施術法で、腫れや痛み、内出血の心配を最小限に抑えます。
丁寧な切開と縫合を施すことで、傷跡が判らなくなります。
腫れや痛みの心配がほとんどありません。
腫れや痛みの心配がほとんどないため、施術当日から日常生活に影響を与える心配がありません。
縫合には溶ける糸(吸収糸)を使用。術後2～3週間程度で糸は自然に吸収されます。
術後1か月前後で、糸(吸収糸)はほとんど無くなるため、抜糸の必要がありません。
施術後、性機能に影響を与える心配はありません。

※「包茎手術」と同時に「パイプカット術」を行うことも可能です。

施術時間は、約30分程度です。
「パイプカット術」は、男性の精管を結紮・切断することで、精子を遮断する男性の避妊手術です。
左右の陰嚢のしわに沿って約1cm程度切開。精管を結紮・切断後して切開部を縫合します。
縫合後の傷跡は、時間が経過すると陰嚢のしわの一部になって目立たなくなります。
一度の施術で、永久的な治療効果があります。
パイプカット術を施した後も、施術前と同様に射精は出来ます。
施術後は、射精時の精液内に精子を含まなくなります。
施術後、セックス時の感覚に影響を与える心配はありません。
施術後、性欲低下の心配はありません。
施術後、男性ホルモン低下の心配はありません。
基本的に元の状態に戻すことは不可能になります。
精管を遮断してしまうために、確実な避妊術といえます。

※優生保護法による避妊手術のため、既婚の方は配偶者の方の同意が必要です。
「同意書」はこちら

パイプカットは、「精管結紮術」という男性の避妊手術です。
精子は副睾丸で作られ、精管(パイプ)を通り精嚢という袋に蓄えられます。
この精管(パイプ)を切断して、精子の放出を遮断する施術法です。
左右の陰嚢を陰嚢皮膚のしわに沿って約1cm程度切開。精管を結紮、切断します。
切断後、切開部を縫合します。
傷跡は、時間の経過とともに陰嚢のしわの一部となっていくので、目立たなくなります。
施術後も睾丸で精子は生産されますが、精子は精子貧食細胞や抗精子抗体によって抹消されるため、体への影響はありません。
精管を遮断してしまうために、確実な避妊術といえます。
施術後も、施術前と同様に射精は出来ますが、射精時の精液内には精子が含まれません。
射精しても精液内に精子がないため、女性が妊娠することはありません。
施術後、男性にも女性にも負担がかかることがない避妊法です。
施術後、セックス時の感覚への影響や性欲低下、男性ホルモン低下の心配はありません。
一度、施術を行うと、基本的に元の状態に戻すことは不可能になるため、普通のセックスで子供をつくることが出来なくなります。
施術後しばらくの間は、精管に精子が残っている可能性があります。
術後の「精液検査」で確認ができるまでの間は、避妊が必要になります。
優生保護法による避妊手術のため、既婚の方は配偶者の方の同意が必要です。
性感染症の予防効果はありません。

施術直後	リカバリールームで2～3時間お休みいただきます。
当日	ご帰宅していただきます。『夜間緊急サポート』で安心してお休みください。局所麻酔によって、施術部位が少し腫れぼったく感じることがありますが短時間で解消します。若干の鈍痛を感じることがありますが、短時間で解消します。痛み止めの薬剤を処方しますので、必要に応じて服用してください。「精液検査」用の容器をお渡しします。シャワー可能（※3日間は、施術部位を濡らさないようにしてください。）飲酒と運動は控えてください。しはらくの間、治療部位へのマッサージなどはお控えください。
翌日	日常生活が可能です。 (※施術部への衝撃は与えないように注意してください。)
数日後	施術部位の腫れぼったい感じが徐々に解消します。
約2週間後	入浴可能
約1か月後	縫合した糸(溶ける糸)がなくなってきます。
1か月以降	「精液検査」を行います。ご来院、または、検査容器を「郵送」していただいても構いません。（※精液検査は無料）
術後の痛みについて	施術当日は、若干の鈍痛を感じますが、短時間で落ち着きます。痛み止めの薬剤を処方しますので、必要に応じて服用してください。
術後の腫れについて	施術部位が少し腫れた感じがしますが、短時間で落ち着きます。
術後の運動について	施術後の激しい運動は、約1週間は控えてください。
術後のセックスについて	腫れや痛みがなければ、約1週間後から可能になります。 ※この時点では、まだ避妊の必要があります。
術後の「精液検査」について	術後には、まだ精管に精液が含まれている場合があります。約1か月後、「精液検査」を行います。施術当日に、精液を入れる容器をお渡ししますので、ご持参、または、ご郵送ください。検査結果で精液が含まれていなければ、その後の避妊は必要がなくなります。 ※術後10回以上の射精を行ってから「精液検査」を行うようにしてください。（※精液検査は無料）